リ『マジだ〜❤』
寛『本当だ。』
颯『てか、あいつの後ろにいる奴誰?』
守『さぁ?』
イラッ
俺何イラッてしてんだよ。
女A『ネェ❤太一君早くお泊まりしたいなぁ。』
何この女ムカつく。
リ『うわっ、ナチちゃん俺たちにきずいた‼』
守『顔真っ青だな(笑)』
寛『いじりてぇー』

↓ナチさいど
うわ〜なんでいんだよ‼
ナ『な〜兄❤兄達がご飯買ってきて❤(上目遣い)』
兄達心の声『かわい〜い❤』
兄達『いいよ❤』
ナ『じゃっ』
早く帰らないと〜巻き込まれるぞ〜。
ゴンッ
いた〜。
太『おぃ、なぜ逃げる?』
寛『なんで?(黒笑)』
ナ『アレ、いたんですか?』
颯『しらばっくれんな‼助けてくれ〜』
ナ『なぜですか⁈』
リ『颯太は女が苦手なんだよ。』
⁇?『ねぇ。』
太颯寛『誰だてめえ?』
⁇?『うわぁぁぁぁ‼』
ブチッ
あたしの中で何かがきれた。
ナ『おぃ、お前ら