はじめてを、君と。【完】



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side 洸

「じゃーな。」

俺は言いたかった事を言ってさっさとゆーみに背を向けた。

用事なんて俺にはいっさいない。

じゃあなんでゆーみと帰らないのかと問われれば

ゆーみの顔が見たくない。

それに尽きるだろう。


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