はじめてを、君と。【完】


ドサッ



突然降ってきた甘いキスと、背中に感じる布団の感触。


こんなにすぐ押し倒されるものなのっ?

ペースがはやいっ…。




「ん、やっ…は、…まっ、て!」

キスに答えながらも必死で止めるけど、


「もう無理。」


洸は私のブラウスに手をかける。




「何もしなくていい。

何も考えなくていいから、

俺だけ感じてて。」



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