はじめてを、君と。【完】


ゴクン、と、唾をのむ音がした。



私がこくりと頷くと、洸は私を力強く抱きしめた。



「まじで、もらうからな。」


ぎゅー、
と抱きしめてくれる洸が愛しくて、


でも少し私から腰だけ離しているのを感じると、恥ずかしいけど、凄く嬉しくなっちゃうのです。






「じゃあ、いただきます。」






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