「「 えっ… 」」 ………っ//// 陽凪の抵抗も虚しく、 原田によってあっさりと脱がされた。 サラシこそ巻かれていたものの、 女性らしい白い肌が、 原田と永倉の前に露わになった。 原田と永倉は一瞬目の前のことが 信じられなかった。 原「お、お前…もしかして… 女………だっのか…?」 ━━━━ コクン 恥ずかしさで陽凪は頷く事しか 出来なかった。 陽凪が頷くと2人の顔はみるみるうちに 青ざめていった。