私のママはイケメン幼馴染み!




「優奈?」



目の前に居たのは



少しふけてはいたものの



間違いなくお母さんだった





「おかあ...さん?」




「やっぱり優奈!

久しぶりね?」




嘘臭い笑顔で近づいてくるお母さん




やだ、来ないで!!





頭を過る過去の地獄....





「何で居るの!?」



「外国で住む事になった」



「あ、あたしを置いて!?

自分勝手すぎ!!」



「優奈!!」





あたしは走り出していた




あてもなく




がむしゃらに....




また置いてかれるんだ....