数年前 歩いたときとは なにか違っているようで きょろきょろ見渡す それでも変わっている場所は なんにも無くて... ふと 隣に目をやると 並んで歩くひとが違う 見慣れた道が 勇気をくれる これから始まる 新たな世界へ 大きく一歩 踏み出した