本物の愛をちょうだい。

「……ッッ!!」


「何よ…」


ヒカルが目をまん丸にしてアタシを見ている。


「いや、美亜からその言葉がでるとは…」


「お~い、ヒカル!
これ…やる。」


「…ワッッ…//」


またオーナーが急に現れた。


「雪夜さんこれいいんすか?」


カウンターテーブルの上には…
封筒?


「あぁ!!
結婚祝と出産祝いだ。」


お祝い金か…

にしても厚くない?


「雪夜さん、こんなに金貰えないっすよ…」


「気にすんな。
父親になんだから、しっかりすんだぞ。」


「じゃ、ありがたく!!」


え…
ちゃっかりしすぎだろ…