「奏芽、顔赤い。熱あがった?」 翔龍くんの手が私のおでこにあたる。 余計に熱があがっちゃうよ…。 視線が絡まる。 気まずくなる私達…。 きっと…ドキドキしているのは私だけ。 翔龍くんに…心臓の音が聞こえそう…。