こういうとき、 私は激しく自己嫌悪してしまう。 翔龍くんに、 嫌われてしまうのではないか…。 そう思って俯くと、 翔龍くんは私の頬に左手で触れた。 「強がってるのも可愛すぎ。そういうとこも大好きだし…。」 多分、 私の頬は真っ赤になっているんだろう。 私…、 翔龍くんのこと大好きだなぁ…。