蝶姫×黒擂Ⅰ

いつもはカウンター席やおじちゃんに近い席に座ることが多いが今日は個室にした


色々つもる話もある…




杏奈「一緒に遊ぶの久しぶりねぇ」


『そうだよ~!杏ちゃん引退しちゃって寂しいよ~!』



店主「はいよっ」


席について話しているとおじちゃんが飲み物を持ってきてくれた



『ありがと~』


店主「ゆっくりしてってね」




「『はーい!カンパーイ!』」


杏ちゃんとジョッキをぶつけ乾杯してから一気に飲む



『あ~、うっま!』


杏奈「く~!やっぱビールだわ~」




ゴクゴクと飲みほし、タバコに火を付ける




その様子を見て杏ちゃんが突然


「華羅は、もう…男遊びはして…ないよね?」


と恐る恐る聞いてきた



『えっ?もうやってないよ

いきなりどうした?』


杏奈「華羅が心配で……前、男と街歩いてんの見たって噂があったから」



『あぁ、それ3ヶ月位前のだと思う…

前に遊んでた奴がしつこくてさ直接話してただけだよ!


ははっ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ』


心配そうに私を見ている杏ちゃんにニッコリと笑顔を向ける



杏奈「そうだよね!ならいいんだけど」







ビールのおかわりと一緒に食べ物も運ばれてきた




もうすでに結構な量を飲んでいる