総「だし、俺たち華羅んとこと部屋近いし
俺と空は601号室だから一緒に行こうと思ってな!」


『そっか、二人は一緒なんだ』



空「そうそう、一緒!
んでもって広い!

華羅の部屋マジ広いぞ!
俺ら二人だけど三人部屋なんだよ」




『へー無駄に広いのね…』




部屋のことを色々聞きながら寮へと向かう