蝶姫×黒擂Ⅰ

『……くっ



凛姉……怖いよ…』




嫌な夢をみて、自分の大きな声で目が覚めた






身体中に冷や汗が流れる





一人でいるのが怖くて怖くて、不安でいっぱいで

誰かが側にいてくれないとどうにかなってしまいそうで…





自然と私の足は光さんのいる理事長室へと向かっていた