辺りを見回すと皆揃っている


なんでいるんだ。という顔をしていると


捺「華羅に夕飯作ってもらおうと思って」


って、もうそんな時間!?
時計を見るともう6時をまわっている

皆に驚かされたお陰で目覚めがいい



宇良「僕お腹ペッコりんこ~」


腹が減っただ何やらとキャーキャー騒ぐ捺と宇良



確かに腹も減っているだろうと思い
夕飯は何がいいかと聞くと