捺「因みに俺等も華羅親衛隊入ったぞ」



宇良「うん!
僕、ぜっったい華羅ちゃん守るから!」



えぇーー

何してんだよ
守られなくたって大丈夫だよ!



『そ、そうなんだぁー


ありがとー』




またまた冷や汗が流れる