黒擂s「はい!!」


総さんの言葉に迷いなく答える

そこで空さんは一度自分の部屋へ戻ると
すぐに戻ってきて人数分の紙を用意した
そこには細かい字で何やら難しいことが色々書かれていた

その紙に全員が拇印を押した


この時から俺らは華羅親衛隊の一員になった














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