蝶姫×黒擂Ⅰ

『おじさん、ご馳走さま~

また来るね!!』


店主「はーい、ありがとねぇ」



泣きすぎてきっと目が真っ赤
おじちゃんだって気づいてる筈

だけど何も聞かずにいつも通り接してくれた




店から出ると


杏奈「こんな空気にするつもりじゃなかったんだけど


ごめん…」


何故か謝ってくる杏ちゃん



『全然!!杏ちゃんは私を心配して
くれてたんでしょ?


けど、やっぱ受け止めきれないかな…』



杏奈「そっか…けど、前より少し
表情が柔らかくなった

少しずつ、前に進んでけばいいんだよ」



そう言うとまた、優しい言葉をくれた



『そうだよね、ありがと!


世界No.1の総長がこんなんじゃダメだね

私、少しずつでも頑張る!!』