蝶姫×黒擂Ⅰ

杏奈「そんなことないよ!!
華羅だって分かったでしょ?



ただ自分を傷付けてるだけだったって
だからやり直したんでしょ?」



『分かってるよ…けど、

過去は消えないよ、汚れてんだ…私は


私は最低だ

大切な人を、殺したんだ』



拳を握りしめ、俯く




すると




…ぎゅっ





『えっ…』



何か、暖かいものに包まれた



杏奈「あれは違う!!

あれは華羅のせいじゃない!!
華羅は悪くないの!」



隣に来た杏ちゃんに私は強く、強く
抱き締められた




ナゼか分からないけど

涙が溢れて止まらない