蝶姫×黒擂Ⅰ

『まぁ、そんな心配しないでよ杏ちゃん!

絶対、昔の私にはならないから』


杏奈「そうよね、よかった…」





私のその言葉を聞いてホッとした表情をする杏ちゃん



だが─…


『でも、恋はしない…』


その一言でまた心配そうな表情に戻る


杏奈「華羅…?」




『こんなに、こんなにも汚れた私には
恋する資格なんてないなぁ~。なんて』




お酒のせいか普段なら言わないようなことまで

言ってしまった



自嘲気味に笑う私に杏ちゃんは