学校・・入れたはいいけど

はい、お決まりですね

迷子になりました☆

(・・バカ?)

バカとか言うなよーバカ作者★

(・・怖い・・)

( ゚д゚)ハッ!悪い作者、無意識に殺気が・・

(まあいいけど?)

あーー!!

理事長室発見!!

(おい?)

・・なんか聞こえたけど無視しよう

(おーい?)

ガチャッ

あれ、ノックするの忘れた☆

(・・・)

友「失礼しまs?「友梨亜~ムギュッ」

友「え?もしかして京ちゃん!?」

京「そーだよー」

友「なんで京ちゃんがここに居るの?」

京「理事長だから♪」

友「・・えーーーー!!うそうそ!!

  だって、あの馬鹿でアホでバカn京「もういい・・虚しいから・・」

友「ごめんごめん、つい本音が・・」

京「まぁいい。学校の説明するぞー」

京「この学校にはf~sクラスがある」

 「sクラスには容姿端麗、頭脳明晰、族の幹部が集まっている」

 「友梨亜にはsクラスに入ってもらう」

友「え?なんで?」

 「どれも当てはまってないよ?」

京「友梨亜には頭脳明晰ではいってもらう(全部当てはまるけど)」

なるほど

それならなっとく

(友梨亜は4歳でh大学(ちょー頭良い学校)を
 
 卒業してます)

京「今、担任呼ぶなー」

 「えー、大輔30秒以内に理事長室に来い。
  
  来なかったらアマゾン川に沈めちゃうぞ★」

ヾ(゚Д゚ )ォィォィ★がこええよ!!

ん?大輔ってもしかして・・?








zバンッ

大「京也、真面目にそんな放送するな!!」

京「そんなことより転校生だぞ!!」

大「ん?友梨亜じゃん!!」
友「やっぱり、大くんだ~!」

 「久しぶり━━━━!!」

京「この学校では、友梨亜だからな!!」

大「おー、(^-^)/ぞ!」

 「じゃあ、教室行くか」

友「うん」

 「京ちゃんまたね」

京「おう」


ガチャッ

バタンッ

京「・・おまえ、まだ闇から向け出せないのか・・?」




と、言っていたことを友梨亜は知らない・・