優柔不断ちゃんの決断!

「んっ!、、ちょっ、と、、!ルイちゃ、、ん!ほんとっに、っん!やめてよ!」

私は必死に抵抗した。
だが、ルイは唇を話してくれなかった。

「梨々、、俺のもんになれよ。」
「ごめ、ん!、、ごめんっなさい!、、でも、、む、、りだよ!」

もう無理だと諦め掛けていたその時、、。

「おい!離せよ。なに梨々とキスしてんだよ。」