「美優様?」 子分が話しかけてくる。 あたしはあんたと話してる暇なんて ないんだっつーの。 「今日は先に帰るから。」 「なんでですか!?」 うざったい。 「今日はお見合いだからさ。」 「分かりました。」 子分は少し羨ましそうな顔をしていた 羨ましいよね? 不自由1つないあたしが。 皆のアイドルだもーん★ こう思いつつ、 執事に家まで 急いで送ってもらった。