忘れられない



弧成の家が

近いから、

弧成にあげる

ことになった。




弧成が

出て来て、

あげ終えた後に、

一緒にいた友達が、

「弧成、

嬉しそうだったね。」



「え、

そうだった…?

そんな事ないよ。」


あんな、

不味いの

食べてくれるかな。



今年は、

焦って作った

から自信が

ないのだ。