「ょーし終わりだ」 照明ぉ弄ってた部員が、とーたぃから降りた… その… 瞬間だった…… 銀色のポールがバラバラになって、ザキさんの上に降り注ごうとした…… 金具が、取れてぃたんだ………… 「ザキ!!!危なぃ!!!!!」