龍「んじゃ、送信して」




凪「えー、じゃあ止めとく」




凪「lineならいいよ?」




龍「わりぃな、フィルタリングかかってて無理だ」




凪「あらら」




龍「分かった、俺が送信する」




こうして俺のアドと番号を教えた、だが向こうは教えてくれんかった。