「桜!!ファイト、だよ!」
ことりは用意していた私の浴衣用の鞄を私に渡してくれた
『うん、いってくるね』
ことりから鞄を受け取り、草履をはいて私はロビーへと向かった
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ロビーに着くと、そこには新、ことり、遥、京香以外のみんながいた
「あっ・・・!!!!さくちゃんっ!!」
翼はいち早く私に気づき、手を振ってくれた
その声にみんな私のほうを向いて、なぜか唖然としていた
『・・・みん、な?』
突如無言になったみんなにどうしていいかわからない
やっぱり変だったかな・・・と気にし、恥ずかしくなって俯いた
すると、
「あれ〜なんでこんな静かなの〜?」
と、いつもの遥が遅れて登場した

