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皆でごちそうさまをした後、私はすぐに部屋に戻った



『ふう・・・』



ため息をつき下を向くと、窓から月光が明るく射していた



今日は雲もなく、綺麗な月の色が見える



こんな綺麗な月を見たのは生まれて初めてだ



少し感動した










「桜、」



京香の声がして目を開けた



どうやら寝ていたみたいだった



「風邪引くよ」



『ごめん、起こしてくれてありがと』



寝ていたのは20分くらいだろう



でももっと長い時間のように感じた