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「翼」



兄さん・・・っ



僕の体で生きている兄さん








僕は近くにあった小部屋に入り、中から鍵を閉めた









『何?兄さん・・』



「そろそろ俺と変われっての」



『僕の体だよ・・・!!!』



「お前は俺の弟だ、俺の言うこと聞け」



『わかったよ』







そしてまた今日も兄さんに変わる










僕の体は二人で一つだから