―――――――――――――
――――――
『新っ、浮き輪絶対持っててね!!
私・・・泳げない・・からっ』
私は今、新と海に入っています
「あぁ、ほら。おいで」
新は大きな浮き輪を海面に浮かべた
泳げない私はそおっと浮き輪の真ん中入った
「できた・・・、偉いね、ことり」
ニコッと笑って私の頭を撫でてくれる新
私の自慢の彼氏ですっ!!
新はたまにイジめてくるけど普段は凄く優しい
でも・・・どんな新も大好きなの
「ことり、上向いて?」
波を気にして下を向いてた私に甘い甘い新の声が聞こえた
『え??』
私が上を向くと静かに唇を重ねてくる新
『あ、っ・・・・・・ッ・・・』
「クスッ・・・可愛い」
新は苦しそうな私から口を離し、微かに笑った
『ここ、海だよっ!!もーっ』
横には子供達がいるのに・・・
「ことりが可愛すぎるからイケないんだよ??」
『っ・・・』
こういうところが大好きなの

