「はい、ス・キ・ッ・プ」



「・・・、」



「じゃ~これ~、ちなみに赤な」



『赤?!はるちん、酷い!!』



こんなやり取りが続きだんだん皆の手元にあるカードが少しずつ減っていった











「はい~UNO~!」



―――やっぱりね



はるちんが大富豪とっちゃったよっ!!!



さくちゃんは唖然としていた



はるちん、早すぎるもん・・・上がるの









「UNO」



そして1分もたたないうちにすーくんが上がった



そして僕も



「ごめんね・・・さくちゃん・・・UNO」









「み、みんな早すぎる!!!!」



さくちゃんはUNOを置いてはぁーっと盛大なため息をついた



そして一人ニコニコしている――――・・・はるちん