「零ぃ-♪ごめん。待った?」

「俺も今来た所だよ。どこ行く?」
チュッ

「//ど、どこでもイイよ!」

いきなりキスされた私。
ヤバイ、今日もカッコイイ。零羅は、サングラスをかけていた。

「どこでもイイは、なしじゃないとまたしちゃうよ♪」


「えッとじゃあ...遊園地♪」
「分かった。今日は、かえさないよ♪」

「は?」