君と僕の恋について。






「せんせー!
俺、ここだと黒板の字が見えないー」



突然あたしの前の席から



スッと手が伸びてそんな事を言う。



「どこと変えようかー」


悩んでる担任の声を聞きながら



指、長いなあ…なんて考える。