そして、次の日。
入学式の次の日。
今日は寝坊しないで、ちょっと早めに電車にのった。
そしたら、隣に立っている男の子を見つけた。
私と一緒の制服を着ている男の子。
音楽を聴いている男の子。
その瞬間、
この男の子に落ちたと思った。
もう、目が離せない・・
背が高くて、
スラっとしてて・・
こんなことってあるんだね。
一目惚れなんて、初めてした。
「あ・・の・・俺の顔になんかついてます?」
わああああっ、しゃべった!!
って、焦りすぎか・・
「いや・・なんでもないです・・。桜麗学園ですよね?」
「はい、そうですけど。」
会話しちゃったよー!
かっこいー!
無愛想だけど・・
かっこいいよー!
無愛想なのに、目は優しいのー!
きゃあああっ!かっこいい!!
何組なんだろう?
ってか、1年生なのかな・・?
って・・こんだけかっこいいと、彼女とかいちゃったり?
いやだよー!!
やだ!
だめだめだめー!!
入学式の次の日。
今日は寝坊しないで、ちょっと早めに電車にのった。
そしたら、隣に立っている男の子を見つけた。
私と一緒の制服を着ている男の子。
音楽を聴いている男の子。
その瞬間、
この男の子に落ちたと思った。
もう、目が離せない・・
背が高くて、
スラっとしてて・・
こんなことってあるんだね。
一目惚れなんて、初めてした。
「あ・・の・・俺の顔になんかついてます?」
わああああっ、しゃべった!!
って、焦りすぎか・・
「いや・・なんでもないです・・。桜麗学園ですよね?」
「はい、そうですけど。」
会話しちゃったよー!
かっこいー!
無愛想だけど・・
かっこいいよー!
無愛想なのに、目は優しいのー!
きゃあああっ!かっこいい!!
何組なんだろう?
ってか、1年生なのかな・・?
って・・こんだけかっこいいと、彼女とかいちゃったり?
いやだよー!!
やだ!
だめだめだめー!!