ヨシコは猿のそばまで行くと、猿を優しく抱きかかえた。
奈緒美『ヨシコさんあぶないって!狂犬病とかあるかもよ!』
テル『えっ?猿なのに?』
堀江『狂犬病ってのは哺乳類全般にかかるんだよ!』
テル『へ〜。』
その時だった。
猿はヨシコを舐め回しはじめた!
堀江『うわー!!食ってる!食ってる!テルー助けに行けー!!』
テル『お、おう!』
ヨシコ『待って!大丈夫よ!ほら!テル君もよく見て!』
テル『・・・・きったねぇ猿だなー』
猿『おまえのほうが小汚いわ!変態!』
テル『んんん?変態?』
テル『!!香織ぃぃぃぃ?!』
奈緒美『ヨシコさんあぶないって!狂犬病とかあるかもよ!』
テル『えっ?猿なのに?』
堀江『狂犬病ってのは哺乳類全般にかかるんだよ!』
テル『へ〜。』
その時だった。
猿はヨシコを舐め回しはじめた!
堀江『うわー!!食ってる!食ってる!テルー助けに行けー!!』
テル『お、おう!』
ヨシコ『待って!大丈夫よ!ほら!テル君もよく見て!』
テル『・・・・きったねぇ猿だなー』
猿『おまえのほうが小汚いわ!変態!』
テル『んんん?変態?』
テル『!!香織ぃぃぃぃ?!』


