奈緒美『さっきの子だわ』
そこには先ほどの樹海で遭遇した猿が居た。
堀江『ほら、ほら、付いて来たんだよ!お前に!逃げよう!』
奈緒美『大丈夫だって!あの子なんかキュートよ』
アイム『いや、クネクネしててやばいって!』
テル『・・・捕まえるか?』
堀江『駄目だ!さわるな!あいつは猿なんだ!』
アイム(俺よりビビってんじゃん!よう〜し。)
アイム『俺がやる!』
テル『おお〜。アイム君頑張って!』
ヨシコ『気をつけて!』
アイム『任せてください師匠!』
アイム『よ〜し!いい子だからね〜。僕は友達だよ〜おさる君〜』
アイム『ある〜ひ〜森の中〜熊さんに〜出合った〜♪』
テル『いいぞ!聞いてる聞いてる!』
アイム『花さっくもーりーのみーちー♪くま・・・』
猿『猿だよ!』
アイム『ええええええええええええええ!!』
そこには先ほどの樹海で遭遇した猿が居た。
堀江『ほら、ほら、付いて来たんだよ!お前に!逃げよう!』
奈緒美『大丈夫だって!あの子なんかキュートよ』
アイム『いや、クネクネしててやばいって!』
テル『・・・捕まえるか?』
堀江『駄目だ!さわるな!あいつは猿なんだ!』
アイム(俺よりビビってんじゃん!よう〜し。)
アイム『俺がやる!』
テル『おお〜。アイム君頑張って!』
ヨシコ『気をつけて!』
アイム『任せてください師匠!』
アイム『よ〜し!いい子だからね〜。僕は友達だよ〜おさる君〜』
アイム『ある〜ひ〜森の中〜熊さんに〜出合った〜♪』
テル『いいぞ!聞いてる聞いてる!』
アイム『花さっくもーりーのみーちー♪くま・・・』
猿『猿だよ!』
アイム『ええええええええええええええ!!』


