堀江『猿だ〜!!!!』
奈緒美『猿?』
小川の向こうから、一匹の猿がコチラをずっと見ている。
猿はクネクネと体を動かしながら、テルとアイムに近づいて行った。
アイム『こっちくんな!猿!しっし!』
テル『何だコイツ?クネクネしてるぞ?』
奈緒美『危ないから二人とも逃げなさい!』
ヨシコ『??』
堀江『猿だ!猿!猿!奈緒美!猿!』
奈緒美『大丈夫よお兄ちゃん!テル君もヨシコさんもいるんだから!』
堀江『だって猿だぞ!』
奈緒美『お兄ちゃんあたしが憑かれたのは猿の霊よ!あれは生きてるじゃない!』
テル『ひゃっほーい!』
アイム『まってくれよ〜。』
奈緒美『早く二人とも車に乗って!』
テル『ようし!じゃあいくぞー!』
ヨシコ『変だわ。あの猿こっちをずっと見てる。』
奈緒美『病気なのかな?』
アイム『気持ち悪いなあの動き方〜!まだ見てるよ〜』
堀江『樹海かぁ・・・。』
奈緒美『猿?』
小川の向こうから、一匹の猿がコチラをずっと見ている。
猿はクネクネと体を動かしながら、テルとアイムに近づいて行った。
アイム『こっちくんな!猿!しっし!』
テル『何だコイツ?クネクネしてるぞ?』
奈緒美『危ないから二人とも逃げなさい!』
ヨシコ『??』
堀江『猿だ!猿!猿!奈緒美!猿!』
奈緒美『大丈夫よお兄ちゃん!テル君もヨシコさんもいるんだから!』
堀江『だって猿だぞ!』
奈緒美『お兄ちゃんあたしが憑かれたのは猿の霊よ!あれは生きてるじゃない!』
テル『ひゃっほーい!』
アイム『まってくれよ〜。』
奈緒美『早く二人とも車に乗って!』
テル『ようし!じゃあいくぞー!』
ヨシコ『変だわ。あの猿こっちをずっと見てる。』
奈緒美『病気なのかな?』
アイム『気持ち悪いなあの動き方〜!まだ見てるよ〜』
堀江『樹海かぁ・・・。』


