堀江『貴様・・・このクソ野・・・』
テル『おーっと待った社長さん!』
テル『俺は奈緒美さんを助けに来たんだぜ〜』
堀江『このクソ野郎だけは・・・』
堀江は奈緒美の方を見ると奈緒美の顔から笑みが消えていた。
堀江『ま、いい。で、何だ?』
ヨシコ『あの、変な話なんですけど。』
堀江『ヨシコさんは変じゃないさ!変なのはそこの3人だ!3人?』
堀江『何だおまえは!よくみえないけど誰だ!』
人形は宙に浮き堀江の胸元にぽつんと座った。
堀江『うまいもんだな!新人!腹話術?なんだ?』
香織『あたしは、人形じゃない。幽霊よ。』
アイム『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏!』
堀江『そうか、おまえ幽霊か。ならそこをどけ!』
テル『おお。見えるんだ!社長にも』
堀江『あいにく目はいい。』
奈緒美『で、助けるって?』
アイム(なんで普通にしゃべってんだよ!人形浮いたぜ?しかも人形が幽霊宣言したよ〜!気付いて〜社長〜!!)
テル『おーっと待った社長さん!』
テル『俺は奈緒美さんを助けに来たんだぜ〜』
堀江『このクソ野郎だけは・・・』
堀江は奈緒美の方を見ると奈緒美の顔から笑みが消えていた。
堀江『ま、いい。で、何だ?』
ヨシコ『あの、変な話なんですけど。』
堀江『ヨシコさんは変じゃないさ!変なのはそこの3人だ!3人?』
堀江『何だおまえは!よくみえないけど誰だ!』
人形は宙に浮き堀江の胸元にぽつんと座った。
堀江『うまいもんだな!新人!腹話術?なんだ?』
香織『あたしは、人形じゃない。幽霊よ。』
アイム『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏!』
堀江『そうか、おまえ幽霊か。ならそこをどけ!』
テル『おお。見えるんだ!社長にも』
堀江『あいにく目はいい。』
奈緒美『で、助けるって?』
アイム(なんで普通にしゃべってんだよ!人形浮いたぜ?しかも人形が幽霊宣言したよ〜!気付いて〜社長〜!!)


