そこにゎルシフェルがたってた…

ゅめみたぃゃった…

ルシフェルゎ、かつて類を見ないほどに綺麗で、濁り無き湖のように麗しく、壮大な雰囲気がただ立っているだけで全身からにじみ出ていて、いっそ恐ろしいくらいに神々しく、その場にいる者全てを戦慄させてしまった

ぅちゎ自然とこうべぉ垂れた…

「そぃつが不審者か?」

ルシフェルが喋ると、場の雰囲気がかゎった………

ルシフェルゎぅちに近づぃた…

(ひゃあー)

ぅちゎ内心死にそぅゃった笑…

ルシフェルの目ゎ真っ赤ゃった…

ぅちゎ叫んだ…

「ここに住まゎせてくださぃ…!」

ルシフェルゎびっくりして、目を見開ぃた…

兵隊さんも、みんなびっくりした…

場がしらけた………(/_;)

ちょっとすると、ルシフェルゎ笑ぃ出した…

「この国に住むんなら、納税してもらゎなぃとな!金ゎ持ってるのか?」

ルシフェルランドゎ、テーマパークぢゃなくて、国ゃった…

そんでぅちゎ困った…ここのお金の単位も分からなかったから…

ぅちの表情を見て、ルシフェルゎ言った…

「単位ゎルシだぞ」

ルシなんて初めて聞ぃた…

ぅちゎ泣きそぉゃった……(ToT)