「でもさ、友里亜、黙ってたら本当に美人だよね?」
「黙ってたらって、ひどい!里花!」
「ぶぶっ。こいつの腹の虫とかすげーからな」
「な、直人!言わないでよ」
「で、黙ってたら美人なんだから、全然友里亜を知らない山本先輩が、友里亜をパッと見て一目惚れするって事もあり得なくない話だと思うんだけど」
私の1言で、言い合っていた2人がピタッと固まった。
さすがにそれ以上の事は言えないけど、軽く発破掛けるくらい、そろそろ必要でしょ?
「今まではさ、妻子持ちとか彼女持ちとか、禁断な相手だったけど、今回は確率高そうだよね。友里亜、頑張ってよ」
私は友里亜の肩をポンポンと叩いた。
「う、うん。ほら、里花はわかってくれる!今回は私ついに彼氏ゲットしちゃうかも。直人ともバイバイだよ」
「はいはい」
寂しそうに軽返事しながら、また椅子を運び始めた直人。
その背中を見つめる友里亜。
「私達もちゃんと片付け手伝わなきゃね?」
「え?あ、うん」
「黙ってたらって、ひどい!里花!」
「ぶぶっ。こいつの腹の虫とかすげーからな」
「な、直人!言わないでよ」
「で、黙ってたら美人なんだから、全然友里亜を知らない山本先輩が、友里亜をパッと見て一目惚れするって事もあり得なくない話だと思うんだけど」
私の1言で、言い合っていた2人がピタッと固まった。
さすがにそれ以上の事は言えないけど、軽く発破掛けるくらい、そろそろ必要でしょ?
「今まではさ、妻子持ちとか彼女持ちとか、禁断な相手だったけど、今回は確率高そうだよね。友里亜、頑張ってよ」
私は友里亜の肩をポンポンと叩いた。
「う、うん。ほら、里花はわかってくれる!今回は私ついに彼氏ゲットしちゃうかも。直人ともバイバイだよ」
「はいはい」
寂しそうに軽返事しながら、また椅子を運び始めた直人。
その背中を見つめる友里亜。
「私達もちゃんと片付け手伝わなきゃね?」
「え?あ、うん」

