食べ過ぎにより…
その後すぐ眠くなり…家事をやらずに9時に布団に入って寝てしまった。
だが、家事をやらなかった分次の日の朝が地獄のように忙しかった。
洗い物や洗濯物…
何よりもご飯を炊かずに寝たため…苦労した。
優真くんが朝御飯を食べている間も家事をしていた。
『腰が痛い』
「結菜何歳?」
『21(笑)』
「腰に来る年齢じゃないよね。」
何もかも笑いにする優真くんは凄いと思う。
笑って痛みも…
時には怒りも忘れてしまう。
それは優真くんの才能だと思う。
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