10~15分の間隔で来る陣痛。 優真くんと楽しい話をしていても…容赦なく来る陣痛。 陣痛が来た瞬間…何も出来ず、 ただ我慢するだけしかなかった。 世間がいう“痛い”じゃない。 痛いじゃ表せないほどの痛みだった。 優真くんは陣痛が来るたびに…背中を摩ってくれた。 それがどんなに夜遅くても… 優真くんは寝ないまま朝6時すぎに仕事に出かけた。