「今日楽しかった?」 『うん。』 「結菜あと1つ。」 優真くんに突然渡された…箱。 ピンクのリボンで… ラッピングされていた可愛らしい箱。 開けるとの中にはブランドの長財布が入っていた。 嬉しいけど… 優真くんが私にこんなにお金を使ってくれる理由がわからない。 ドレスだってレンタルじゃない。 私の誕生日プレゼントとして購入した物。 財布だって安い物ではない。 『私のためにこんなにありがとう』 「いつもありがとうって言う気持ちだからね」 『うん。』