そんな事を考えていたら… 涙が出てきそうになった。 でも、こんな事を考えても結局優真くんから離れる事は出来ない。 …考えるだけ無駄。 「結菜何考えてるの」 気付いたら… 目の前に優真くんの姿があった。 『結愛がパパの事見てたから。凄いなって思って』 「そうだね。(笑)」 『終わったの?』 「うん。終わった」 「優真くん、家族3人で写真撮ってあげるよ」 「本当ですか?」 「うん。せっかくいるし」 『大丈夫ですよ。』 「何遠慮してるんだよ。」