リビングに行くと優真くんは一方的に私に話をかけてくる。 「今日のご飯何?」とか… 「ごめんね」とか… けど…私は答えない。 応答がない事に優真くんはイラついている。 「俺、結菜の事…結愛以上に大好きだよ。一緒にいたい」 『それで?』 「仲直りしよう。お願い、結菜。」 『…無理がある。』 「明日自分の誕生日なのに…持ち込むの?」 『自分がいけないんじゃん。優真のママに言ったって、私のママに言ったって怒るに決まってる!私だけが特別なんじゃないよ』