きょうの、ぼく。


スリーズ金髪に対抗出来るのは勇者しか居ない
微笑む勇者よ、私を助けて

「助けて欲しいんやな。任せとき」

いきなり振り替えって私に微笑む勇者
心の声が聞こえたのか
すると、ポッケに手を突っ込み


干し芋を取り出した


どこにしまってんだよ