未来切符 ~奇跡~

「ん~・・・、前向きだよ前向き!」









「前向きかぁ、お前らしくていいんじゃない?」










「私って、前向きな感じだった?」










「俺からすればな、」










優輔が振り返った。











「まぁ、俺はお前のそういう所が好きだったから、」










はにかみながら言った優輔に、私は顔を赤くした。