すっかり辺りは夜になった。









優輔と2人でテレビを見てた。









お笑い番組なのに、さっきから笑顔がない・・・、









少しすると、優輔が立った。









「じゃあ、行って来る。」









「え・・・、どこに?」









「夕飯買いに行くんだよ、」









「わ・・・私も行く!!」









私は慌てて優輔の追い掛けた。