未来切符 ~奇跡~

段々顔の距離が縮まってきてた。








そのまま優輔の顔が私の耳元に来た。









優輔の吐息が耳にかかる。









吐息がかかったとき、少しだけ寒気がした。









隣から視線が感じられたから、ちらっと隣に目をやった。









「・・・・あ・・・。」








ヤバい・・・って思った・・・。








私の異変に気付いた優輔が、私から顔を離した。









私たちを見てたのは、優輔と彩子ちゃん。