未来切符 ~奇跡~

周りは静まって、優輔は振り返った。









私は、周囲の視線なんて無視して、優輔の場所まで走って行った。










「優輔・・・!」









私は優輔に抱きついた。









「・・・澪?お前・・・、」









「私・・・、生きてるよ!!」









ただ強く、優輔の服を握りしめて、









「私・・・、好きなのは和樹じゃないから・・・!!」









「・・・・・・・・・、」










「私は、優輔が大好きなの・・・!優輔がいないとだめなの・・・!!!」