未来切符 ~奇跡~

せっかく着いたのに、家には誰もいなかった。









早く会いたい、早く会いたい・・・、









一心にそればかりを思ってた。









「・・・・・あ・・・れ?」









私は、不思議な気持ちになって、その場に立ちつくした。










今、優輔を恋しく思う自分がいた。









「・・・なんで・・・?」









私が好きなのは・・・優輔なの?